一般社団法人ピー・ピー・アイ・ジャパン

最新情報

  •  EUPATIの新しいホームぺージについて

    EUPATIのリニューアルされたホームぺージがリリースされています。
    言語に「日本語」が追加されていますが、Toolboxの日本語翻訳版については調整中のためご覧いただけません。調整が完了しましたら、改めてご案内致します。
    EUPATI National Platformsの一員として欧州外で日本が最初の国として認定を受けております。これにより、National Platformsに日本が追加されており、JapanをクリックするとPPI JAPANのホームページが表示されます。

 

  •  2020年事業計画の変更について

    6月30日開催の理事会、社員総会で2020年事業計画の変更が承認されました。当法人の活動と各種関連団体等の活動の識別を明確にしたことによる変更です。変更後の事業計画をご参照ください。
    上記、活動の識別に伴い、東京大学大学院薬学系研究科ITヘルスケア社会連携講座により運営される患者・市民参画のための学習プログラムは当法人とは独立した活動であることを確認しました。従って、同講座Webで公開されているコースの認定証は同講座より発行されるものであり、当法人による認定証ではありませんことをご確認ください。

PPI JAPANとは?

 一般社団法人ピー・ピー・アイ・ジャパンは、日本での医療に関する患者・市民参画(Patient and Public Involvement:以下、PPI)の推進を目的として2019年11月に設立しました。
 当法人は、2019年7月に設立されたPPIに関する有識者からなるPPIコンソーシアムにて検討してきました医療に関する患者団体、患者支援団体、一般市民及び産官学による共同事業の構築と推進に取り組みます。その上で、関係者のニーズを掘り起こしながら、丁寧なコミュニケーションのもとで活動方針・活動計画を策定し、それを実行することでPPIを推進していきます。
 この4月より、会員募集やプロジェクト相談、患者・市民のための学習システム構築等の各種事業を開始します。また、これに伴いPPIコンソーシアムは発展的に解消し、メンバーは当法人の運営委員会メンバーとして引き続き活動を行っていきます。

 

運営委員会メンバー

 

 

 

 

定款はこちら

理事長挨拶

当法人は、2019年7月に設立されたPPIに関する有識者からなるPPIコンソーシアムにて検討してきました医療に関する患者団体、患者支援団体、一般市民及び産官学による共同事業の構築と推進に取り組みます。その上で、関係者のニーズを掘り起こしながら、丁寧なコミュニケーションのもとで活動方針・活動計画を策定し、それを実行することでPPIを推進していきます。

一般社団法人ピー・ピー・アイ・ジャパン
PPI-JAPAN 代表理事 近藤達也

PPI JAPANの理念:

国民皆保険という優れた日本の医療制度下において、患者さんを始めとする国民(一般市民)の皆さんの医療、並びに医療制度への理解を容易にし、様々な意見を集約できる仕組みの構築、人材の育成を通して、患者と市民の視点を積極的に反映した優れた治療開発と安全安心で満足度の高い医療の発展を目指します。そして、究極の目標である国民の生活や人生、療養の全てにおける質の向上に貢献します。

PPI JAPANの事業活動

  • 日本の医療体制下において、医療に関する必要な教育の普及啓発に役立てるためにEuropean Patients’ Academy on Therapeutic Innovation (以下、EUPATI)との日本における協業母体として連携し、EUPATIの各種ツールの日本語版と学習プログラムの提供を通して人材の育成に努める。
  • 優れた人材の育成と結集により、患者・市民からみた医療の課題認識や解決策、成果の評価と改善を推進することで更なる医療の進歩に貢献する。
  • 患者・市民と共に、医療や地域社会をとりまく関係者とのオープンな対話を促進し、社会的な認知度の向上と協働を推進するために、関係者間での調整や資材の開発、広報等の必要な業務を遂行する。
  • 日本の患者・市民参画活動から得られた知見を国際的に共有し、充実した医療体制の実現に向けて情報発信する。

PPI JAPANの行動基準

この行動基準は、PPI-JAPANと患者・市民・アカデミア・産業界・政府その他の関係者とのパートナーシップにより相互に大きなメリットをもたらすこと、時に困難や負担を受入れつつも常に高潔で信頼され、独立した関係にあり、お互いの価値観を尊重すること、さらに患者自身が関係者の持ちえない専門的な経験や知識を持つスペシャリストであり、PPI-JAPANはこうした患者の経験を集合知として共有することが重要と考えることから作成しました:
1. 倫理:国民の命と健康を守るという絶対的な倫理観に基づく活動を心がけます。
2.相互の尊重:PPI-JAPANは全ての関係者との協働において、お互いを尊重します。
3. 信任:PPI-JAPANは全ての関係者と共に相互の信頼と善意に基づいて協働し、オープンなコミュニケーションと役割分担を通して共通の目標達成に貢献します。
4.信頼と責任:協働する事業の成功に向けて、PPI-JAPANは全ての関係者と共に信頼関係を構築し、相互の合意に基づいて責務を果たします。
5. 透明性:全ての関係者とのやりとりにおいて、PPI-JAPANはオープンで誠実な、かつ公正なコミュニケーションをとります。
6. 説明責任: PPI-JAPANは全ての関係者との協働に際してそれぞれのメンバーやパートナー、一般市民に対して情報を共有し、説明責任を果たしていきます。
7. 認知:PPI-JAPANは関係者との協働で得られる成果の帰属について事前に合意し、共通の認識のもとに協働を行います。
8. 持続可能性:PPI-JAPANは関係者との協働で得られた成果の価値を最大化するために、直接の関係者とだけでなく広く社会に提供することで貢献します。関係者との長期にわたる協働と更なる発展を実現するために継続的に努めます。